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- 2023/03/30 20:00
- 桜の季節
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午後の晴れ間から注いだお日様の光を吸った桜のひとひらひとひらが、その重さに耐えられなくなって樹を離れ、宙を舞っています。
どうやら三寒四温の時期も過ぎて、野山が少しずつさわがしくなってきました。
春は出会いと別れの季節です。
学校へ上がる新一年生、中学から高校へ、高校から大学へ、大学から社会人一年生になる方もいらっしゃるでしょうね。
おめでとうございます。
皆さまの御健勝と御多幸を心より祈っております。
- 記入者:y.o.
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- 2023/01/02 18:30
- 玉兎
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新年明けましておめでとう御座います。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
さて、卯年となりました。
十二支は動物で表されていますが、本来は植物の成長過程、循環する様子を表したものだそうです。
卯年は4番目の循環過程で、芽を出した植物が葉や茎を成長させている姿で、また、兎は跳ねることから飛躍のある年とも言われています。
日本では昔から兎は親しみがあって、明るい月を見て兎がお餅をついていたり、因幡の白兎だったり、雪が降るとかためて身体を作り、ナンテンの実で赤い目と葉っぱを耳にして雪兎を作ります。
ちなみに、アジアでは兎ではなく「猫年」の国も少なくありません。
脱兎の如く過ぎゆく毎日ですが、
ご来光に手を合わせ、月を愛でる時間もまた一興かと。
- 記入者:y.o.
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- 2021/03/27 21:00
- 染井吉野満開
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花びらの一枚一枚に、春の陽の光をゆっくりと染み込ませ、その重さに耐えられなくなったものから、ひらっ、ひらっ、と青い空の中へ舞ってゆく。
鶯が幹の間で囀り、足元の油菜には蜜蜂が力強い羽音をたてて大きなものの到来を知らせています。
「春です。」
- 記入者:y.o.
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- 2020/11/15 07:30
- 成田山新勝寺
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秋晴れが続いて、どこかにお出掛けしたくなったので成田山へ行ってきました。
成田山新勝寺には、成田山公園という紅葉の名所が隣接されています。
少し早いかな?と思いましたが陽気に誘われてお散歩してきました。
見所は「生きとし生けるものすべての生命を尊ぶ」といわれる「文殊・竜樹・竜智」と呼ばれる3つの池。
早朝ということもあって心静かに池に映る紅葉を堪能させて頂きました。
おすすめです。
- 記入者:y.o.
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